2018年09月09日

みんな同じ…だけどみんな違う

最近よく話題になることが
今後の家のこと

先祖代々続いてきた我が家も
わたしたち夫婦の代で終わり
この先養子縁組をする予定もないし
もしそれをしたとしても
家を継いでほしいとは思わない


今は元気に動けるけど
この先必ず
自分の思うように動けないときがくる



これから家をどうしていくか
ちゃんと考えないと…

だけどそれ考えると
果てしなく気が遠くなるし
不安になるし
胃袋の奥の方から
重たい塊が出てくる感じになるよ

そもそも
年取ったときにこの家で暮らす自信がない



なんてことを話すと

みんな同じだよ〜
子供がいたって家に残るとは限らないし
みんな同じだよ〜

と言われる


そんなときいつもいつも違和感を覚える
そして言いたくなる


確かに
家を継ぐ人、後継ぎを考えると
今はどこの家庭も同じかもしれない

でも
子供がいるいないで、すでに同じじゃない

わたしには子供がいないから
いざという時に頼る人もいない
だんなさんはいるけど
どちらかひとりになるときも来るわけで…
一緒に逝けたらいいけどの

自分の血をわけた人間が
この世にひとりもいなくなるということが
どんな気持ちなのか
わかってほしいとも思わない

共感してもらえることはあるかもしれないけど
それは100%じゃない




お嫁さんの立場と
婿取りの立場でも
考え方も感じ方も違うと思う

それは男の人も同じ
跡取り息子とお婿さんでも
考え方も感じ方も違うと思う

先祖代々受け継がれてきた家系で育った人と
核家族で育った人とも違う

兄弟姉妹がいるいないでも違う

育った環境や家庭環境はみんな同じじゃない

両親と子供ふたりの4人家族といったって
両親が80代で子供が50代の場合もあれば
両親はまだ20代で子供たちは2、3歳とか
男ふたり兄弟とかふたり姉妹とか
一姫二太郎だったり
みんな違う

家族構成や家庭環境
それに家の土地の広さ
田んぼがあるとかないとか
屋敷内にお稲荷さんがいるとかいないとか
いろいろいろいろ

だからみんな同じなんてことはないのだ


なんてことを考え始めると
モヤモヤしちゃうから
そんなときはいつもこの本を読みます


わたしの気持ちがそのまんま書いてあるのです
だから読書はおもしろいし
ときに心の支えになるからやめられないのです









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